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【ハチャメチャ!ドタバタ!】「群像劇」とは?おすすめ群像劇小説3選!

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どうもどうも。mochiです。

 

皆さんは「群像劇」という物語のジャンルをご存知でしょうか?

 

今回は僕の好きなジャンルの1つである「群像劇」についてと、おすすめ群像劇小説を紹介します。

 

目次

 

群像劇とは

まず、群像劇とはどのようなジャンルか紹介します。

 

登場人物一人一人スポット当て集団巻き起こすドラマを描くスタイルの劇のこと。

weblio辞書より引用

 

群像劇とは、主人公一人を中心にして話が広がっていくタイプの物語ではなく、多数の登場人物それぞれに少しづつスポットライトを当て、その登場人物達をどんどん関わらせて話を広げていくタイプの物語です。

 

そのため、大抵の群像劇作品は登場人物が多く、にぎやかな作品な作品になることが多いです。

 

 

おすすめ群像劇小説

続いて、僕がおすすめする群像劇小説を紹介します。

 

ラッシュライフ伊坂幸太郎

まずは、伊坂幸太郎さんラッシュライフです。

 

この作品では、4つの軸となる物語を中心に10人以上の登場人物が複雑に絡み合っていきます。

 

伊坂幸太郎作品だけあり、どの登場人物もキャラがとても濃く、油断しているとそのキャラクター達の魅力にどっぷりはまってしまうような作品です。

 

また、伊坂幸太郎の複数の作品で登場する黒澤という泥棒がいるのですが、初登場作品はこの作品です。

 

黒澤というキャラクターを知っていて、この作品を読んだことがないという方がもしいるなら、早急に読むことをおすすめします!

 

ラッシュライフ (新潮文庫)

ラッシュライフ (新潮文庫)

 

 

 

「ドミノ」恩田陸

続いて、恩田陸さん「ドミノ」です。

 

この作品は27人と1匹の登場人物たちが、東京駅を舞台にドタバタ群像劇を繰り広げます。

 

「ドミノ」というタイトル通り、ある出来事がある出来事の引き金となり、出来事同士が絡み合っていき、物語が進むにつれてどんどんスピード感が加速していくような作品です。

 

一度ページをめくったら、最後のページまでめくる手を止められない、一気読み必至な作品です!

 

ドミノ (角川文庫)

ドミノ (角川文庫)

 

 

 

デュラララ!!シリーズ」成田良悟

最後に成田良悟さんデュラララ!!シリーズ」です。

 

この作品は電撃文庫から出版されているライトノベルで、デュラララ!!が全13巻、続編のデュラララ!!SHが4巻まで刊行されています。

 

ライトノベルという事もあり、群像劇に加えてファンタジー要素も含まれているのがこのシリーズの特徴です。

 

舞台は東京の池袋。歪んだ愛を持つ登場人物たちの少し異常な物語を覗いてみていかがですか?

 

 

 

 

 

群像劇系の小説を読むときの注意点

最後に群像劇を読むときのちょっとした注意点を紹介します。

 

ここまで紹介した小説のように、群像劇は登場人物が2桁となるのが当たり前なぐらい、登場人物が多いです。

 

それに加えて、様々な視点で物語が読者の目に飛び込んできます。

 

そのため、物語の関わり合いや全体像を把握するのが少し大変です。

 

なので、読んでいて頭の中を整理するのが少し大変な場合は、メモを取りながら読むことをおすすめします。

 

また、多数の視点の物語が同時並行で進むので、物語の流れが頭から抜け落ちやすいです。

 

なので、群像劇系の小説を読み始めたら、できるだけ一気に読んでしまうことをおすすめします。

 

 

おわりに

今回は「群像劇」という物語のジャンルと、おすすめの小説を3つ紹介しました。

 

人と人が関わり合って化学反応を生み、物語が思わぬ展開に転んでいくというのが群像劇の醍醐味なので、

 

  • 先の読めない展開が大好物
  • にぎやかな話が大好き

 

というような人に「群像劇」をおすすめします。

 

気になった方は、今回紹介した作品から群像劇ワールドへ足を踏み入れてはいかがでしょうか?

 

今回はこの辺で。ではでは。

 

 

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