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未来のお話…かもしれない【イヴの時間】

どうもどうも。mochiです。

 

今回はイヴの時間という映画を紹介したいと思います。

 

イヴの時間 劇場版

 

目次

 

あらすじ

物語の舞台は、たぶん未来の日本。

 

アンドロイド(人型ロボット)が実用されて間もない時代。

 

ロボット倫理委員会の影響で、人々はアンドロイドを便利な道具として利用していた。

 

主人公のリクオも、アンドロイドを道具として利用するユーザーの一人。

 

ある日、リクオは自分が所持するアンドロイドの行動記録から見慣れない文を発見する。

 

"Are you enjoying the times of EVE ?"

 

人間とロボットを区別しない喫茶店イヴの時間」で、リクオは様々な出来事に巡り合い、人間とロボットの関係について考えていく。

 

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人間にとってロボットとは?

この映画のテーマは「人間とロボットの関係性」です。

 

映画冒頭で主人公の家のテレビ画面が映るシーンがあるのですが、その内容がこの映画を通して制作者が僕たち問いかけたい事のように思いました。

 

その内容は、無人農業ロボットの投入によって食糧自給率が上がったというニュースの後、「今の時代こそ人のぬくもりを受けた食物を食べましょう」という内容のCMが入るというものです。

 

人にとってロボットは便利なのか、それとも役割を奪う物なのか。

 

人にとってロボットは有益なのか、それとも害悪なのか。

 

人はロボットにどのような役割を与えれば良いのかという事や、ロボットに役割を与えた上で人はどのような事していけば良いのかなど、人間とロボットの関係性や立ち位置について考えさせられます。

 

 

ロボットは心を持つ?

この映画のもう一つのテーマは「アンドロイドの心について」です。

 

アンドロイドが心を持つかどうかはわかりませんが、もしアンドロイドが心を持ち、この映画のように自立的に行動し始めるとするならば、人間はどのようにアンドロイドを扱っていけば良いのでしょう?

 

こんなことについても考えさせられます。

 

近年ではAIの研究も加速しており、「機械が人間を超える日も遠くはない」みたいなことも言われています。

 

僕も過去にAIについての本を読み、記事を書きました。

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僕はこの本を読んだ上で、アンドロイドは将来的に心を持つんじゃないかなと思ってます。

 

アンドロイドが自立し始めた時、アンドロイドがどのような感情を抱くのかはわかりませんが、それに対して人間側が何かしらの対応しなければならない時代が来るかもしれません。

 

 

感想

僕はこの映画を見て、人間とロボットの線引きは曖昧になっても良い、むしろ曖昧になっていく方が自然なのかなと思いました。

 

少し都市伝説チックになりますが、人間に近いロボット「アンドロイド」が生まれつつあるように、ロボットに近い人間「サイボーグ」も将来的には現れると言われています。

 

そう考えると、人間とロボットを無理やり線引きする方が、将来的にはかえって不自然なのかなと思います。

 

なので、この映画に登場する「イヴの時間」のような場所も、未来では実際にあるんじゃないのかなと思ってます。

 

むしろ「イヴの時間」のような空間が当たり前になってるかもしれません。

 

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おわりに

今回はイヴの時間という映画を紹介しました。

 

工学系を専攻している僕的には、とても興味深い内容の映画でした。

 

あと、この映画の世界ではアンドロイドが普通にいるのにも関わらず、携帯がガラケーなのがおもしろかったですね。

 

2010年公開の映画なのでガラケーが当たり前といえば当たり前なのですが、スマートフォンが主流の今の時代に見ると、技術の進歩がアンバランスで思わずニヤッとしてしまいました。

 

気になった方はぜひ見てみてください!

 

今回はこの辺で。ではでは。

 

イヴの時間 劇場版

イヴの時間 劇場版