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文章が動画に対抗するには「叙述トリック」でしょ!

どうもどうも。mochiです。

 

皆さんYouTubeは見ますか?

最近では多くの方が見ていると思います。

 

僕も、ブログ始めたての頃にYouTuberの方を紹介したことがあるぐらいYouTubeが好きです。(露骨な記事宣伝)

www.omochi-mochio.com

 

この記事で紹介しているYouTuberさんは、いろんなバンドの曲っぽい曲を作る方々です。

 

どの曲もそれっぽい感じを出しつつオリジナリティもあり、完成度が高いのでぜひ動画ご覧になってください!(突然の布教活動)

 

 

…まあそれはさておき、そんなYouTubeを筆頭にした動画業界に対して、ブログや小説のように文章を主とした業界は下火になっているようです。

 

ある有名ブロガーが自ら「ブログはオワコン」と発言したほどです。

 

世の中世知辛いな

 

でも僕自身は本が好きだったり、文章でしか出せない味があると思うので、ブログや本が衰退していくのはとても寂しいと思っています。

 

なので、動画では表現できない、文章ならではの強みとは何だろうと考えてみました。

 

その結果、叙述トリックというものにたどり着いたのです。

 

前置きが長くなってすみません。

 

 

叙述トリックとは

まず、叙述トリックとは何なのかを説明します。

 

叙述トリック

小説という形式自体が持つ暗黙の前提や、偏見を利用したトリック。典型的な例としては、前提条件として記述される文章は、地の文や形式において無批判に鵜呑みにしてもいいという認識を逆手にとったものが多い。登場人物の話し方や名前で性別や年齢を誤認させる、作中作(劇中劇)を交える、無断で章ごと(時には段落ごと)の時系列を変えることで誤認させるなどがある。

Wikipediaより引用

 

叙述トリックは主にミステリー小説に用いられる手法で、

 

「今までAさんの話をしていたと思ったのに、実はBさんの話だったのか!」

「Cという出来事って、Dの前の出来事だったの?Dの後の出来事だと思った!」

 

みたいな感じで、物語の登場人物ではなく読者に対してトリックを仕掛ける手法です。

 

 

叙述トリックは映像化が難しい

叙述トリックは読者を驚かせる上でとても効果的な手法ですが、自分が物語の中にいると仮定するとトリックとして成立しないことがあります。

 

「おはよう!」

「おはよう。今日は遅刻じゃないんだ。」

「うるさいなー。そんな毎回遅刻しないよ。そんなことよりさ、宿題見せて!お願い!」

「まったく仕方ないな…」

 

 

一見、ある二人が会話しているように見えますね。

 

しかし、実はこの会話は一人芝居であったという場合の叙述トリックについて考えてみます。

 

皆さんはこの文章読んでみてどう思いましたか?

 

相当なひねくれ者でなければ、ある二人の会話だと思ったでしょう。

 

それでは、「もしあなたがこの会話をすぐそばで聞いていたら」と仮定した場合どう思うでしょうか?

 

きっと、「コイツなに一人で喋ってんだ?」と思うはずです。

 

つまり叙述トリックは、その場面を画として捉えると何の驚きも生まれないのに、その場面を文章にすると驚きを生む、文章ならではの表現方法なのです。

 

よって、文章と動画の差別化を考えた時に、叙述トリックは文章サイドにとって心強い存在になるはずです!

 

 

ミステリー以外でも叙述トリック的なことができたら面白そう

叙述トリックの説明でも述べたように、叙述トリックは主にミステリー小説に用いられます。

 

しかし、この技法をミステリー以外でうまく使えたとしたら、動画では表すことができない文章ならではの表現法が広がるかもしれません。

 

実は、僕自身叙述トリックを取り入れたブログ記事をずっと書きたいと思ってます。

 

しかし、全然アイディアが下りてきておりません。笑

 

 

おわりに

今回は、文章が動画に対抗するための手段として叙述トリックを取り上げてみました。

 

ブログに取り入れるのは相当難易度が高そうですが、これからも少しずつ考えてみたいと思います。

 

今回はこの辺で。ではでは。

 

 

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