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仕事に迷いがあるなら絶対に読むべき。いや、読みなさい!【仕事は楽しいかね?】

どうもどうも。mochiです。

 

今回はデイル・ドーテン 著、野津 智子 訳仕事は楽しいかね?という本を紹介します!

 

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

 

この本はロングセラー作品として知られているので、既に知っている方や既に読んでいる方も多いと思いますが、読んでもらえると嬉しいです。

 

目次

 

概要

この本の著者、デイル・ドーテン(Dale Dauten)さんは、アリゾナ州立大学大学院、スタンフォード大学大学院を経て、マーケティング・リサーチ専門会社、リサーチ・リソーセスを起業し、全米でもトップレベルの会社に成長させた凄腕の経営者です。

 

吹雪で飛行機が飛べなくなった空港で出会った、ごく普通の真面目なサラリーマンと「マックス・エルモア」と名乗る体格の良い陽気な老人による対話によって、この本は構成されています。

 

この対話の中で、仕事に対する姿勢やより良いアイデアを生み出す方法など、ビジネスに関して重要な事柄について、デイル・ドーランさんの独自の理論を展開しています。

 

 

こんな人におすすめ

  • 毎日の仕事に不満を持ち、面白くないと感じている人
  • 目標を立ててもうまくいかない人
  • 新しい事業を立ち上げたいけど、何をしてよいかわからない人
  • 素晴らしいアイデア、解決策を生み出したいと思っている人

 

研究生活を送っている理系大学院生の視点から言うと、サラリーマンの方だけではなく、画期的なアイデアや解決策を生み出したい研究者やクリエイターの方にもおすすめの一冊です。

 

 

感想

ここからはこの本に対する僕の感想を紹介します。

 

「本当の」客観性を持つことの大切さ

仕事に対するモチベーションや成功するための条件など、ビジネスに関する様々なことに対してこの本は述べているのですが、その中に一貫した考え方があると思いました。

 

それは、「本当の意味で客観的な視点を持つべき」というものです。

 

例えば、目標を立てることに対して、この本にはこのように述べています。

 

目標を設定すると、自己管理ができているような気がするものだ

 

たいていの人は、マンネリ化した生活から抜け出すために目標を設定する。だけど、いいかい、今日の目標は明日のマンネリなんだよ

 

目標を設定することで、自己管理や現状打破することができるわけではないという内容です。

 

これを読んで、目標を立ててそれに沿って行動するだけでは、ただ自分自身に酔って気持ちよくなっているのと変わらないのかなと思いました。

 

このように自分自身に酔うのではなく、本当に現状を打破するには自分がどうあるべきで、そのためには何をするべきなのかを、広い広い広い視野を持って考えなきゃいけないと思います。

 

ちなみにどのような自分であるべきで、そのために何をするべきかに対する一つの答えはこの本に載っています。

 

しかし、この記事では教えません!

 

実際に読んでみてください。笑

 

 

当たり前のことに気づかされた

この本には良いアイデアを生み出す方法も載っています。

 

僕は読んでるときに「良いアイデアを生み出す方法ってどんなだ?」とドキドキしていたんですが、その方法を読んだときに「そりゃそうか」と思いました。

 

直接的にはこの方法に触れませんが、僕はこの方法を読んだとき研究論文が頭に浮かびました。大学院生っぽい!

 

どんな突飛なアイデアでも、全く何もないところから生まれないものだと改めて気づかされました。

 

 

おわりに

今回はデイル・ドーテン 著、野津 智子 訳仕事は楽しいかね?という本を紹介しました。

 

この本は小説のような形式になっていて、ページ数もあまり多くはないので、本を読むのは苦手だけどビジネスについてのノウハウは知りたいという方にはうってつけかもしれません。

 

この記事を読んでこの本に興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

今回はこの辺で。ではでは。

 

 

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

仕事は楽しいかね? (きこ書房)