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発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由【発達障害について知りたいならこの本から】

どうもどうも。mochiです。

 

皆さんは栗原類さんをご存知ですか?

 

おそらく大体の人は知っているでしょう。

ADD(注意欠陥障害)を持っていると公言したことでも話題となった、モデル、タレント、役者とマルチに活躍している方です。

 

今回は栗原類さん発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」という本を紹介します。

 

発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由

 

目次

 

概要

皆さんは発達障害について知ってますか?

多くの方は、発達障害という言葉自体は知っていても、どのような種類があるかやそれぞれどのような症状かは知らないと思います。

 

この本には栗原類さんが幼少期から、現在(2016年)に至るまで、発達障害とどのように向き合いどのように対処してきたかがつづられています。

 

栗原類さんという著名人の半生と同時に発達障害について知ることができるので、気軽に発達障害とはどのようなものかを知ることができる一冊です。

 

 

こんな方におすすめ

この本はこんな方におすすめです。

 

  • 自分自身が発達障害でどのように過ごしていけば良いかわからない
  • 自分の子供が発達障害でどのように子育てすれば良いかわからない
  • 知人や仕事の同僚が発達障害でどのように接すればよいかわからない

 

 発達障害について知りたいのだけど、何から手を付けたら良いかわからないという方におすすめです。

 

 

読んだ感想

栗原類さんは「運も良かった」

読んでみてまず思ったことは、「栗原類さんがここまで輝くことができたのは運も良かったから」ということです。

 

もちろん、非凡な才能を元々持ち合わせていたとも思うので、「運も良かった」という表現をしています。

 

栗原類さんの運が良かったと思う点はこんな感じです。

 

  • 小学生時代をアメリカのおおらかで自由な環境の中過ごすことができた(アメリカは日本に比べて発達障害の研究が進んでいて、支援教育制度も充実している)
  • 母親が好きなことをとことんさせてくれる人だった
  • 日本での主治医の処置が適切だった

 

栗原類さんはこの「運が良かった」という実体験を、一冊にまとめてくれています。

 

なので、発達障害で悩んでいる人や苦しんでいる人へこの本が広まり、「運が良かった」という状況へ一人でも多くの人がたどり着ければ良いなと思いました。

 

 

発達障害だからと言って気にかけすぎない方が良い

 

この本には、栗原類さんと親交があるピースの又吉さんが栗原類さんについて語っている章があります。

 

この章で又吉さんが言っていたことを少し引用します。

 

類くんは自分が嫌やと思ってても、できることはちゃんとやるというスタンスを持っている。

 

僕はこの部分を読んで、世間的に発達障害を持つ人との関わり方を見直した方が良いんじゃないかと思いました。

 

あくまで僕の解釈ですが、現在の日本での発達障害を持つ人との関わり方として、発達障害について理解し、何ができて何が苦手かを理解してできることを伸ばすことが大切」という風潮があると思います。

 

しかし、発達障害を持っている人もできないことを克服しようと努力しているのです。

 

なので、その努力をくみ取ったうえでその人が何ができて何が苦手かを気にしすぎない方が良いのかなと感じました。

 

 

おわりに

今回は栗原類さん発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」という本を紹介しました。

 

今回はADDという障害の特徴や症状についてはあまり書きませんでしたが、この本にはこれらのことも記載されています。

 

発達障害を知るきっかけとしてとても良い一冊だと思いますので、気になった方はぜひ読んでみてください。

 

今回はこの辺で。ではでは。

 

 

発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由